信長の楽市楽座とSEO
楽天、という名前が織田信長の行った楽市楽座から来ているのは
有名な話ですが、誰でも手数料もほとんどなく市場に参加できることにして、
商人の行き来をさかんにすることで、町の繁栄に結びつけたのが信長の狙い、でした。
ところで、楽市楽座のように市場を開放しても「場所」は有限のため、
必ず売れる場所と売れない場所が出てきます。
昔でいうところの売れる場所は「神社やお寺の境内、または境内を出てすぐ」。
参拝客などによって人が行き来するので、必ずその場所は売れるんです。
大阪にもたくさんのお寺がありますし、ここ南森町にも大阪天満宮があるので、
その天満宮にそって日本で最も長い天神橋筋商店街が出来たのも当然といえば
当然の流れです。
天満さんに参拝に来る方向けにお店ができて、商店街になっていった。
SEOは無数にあるネット上のサイトのひとつを
「神社やお寺の境内、または境内を出てすぐ」のところにお店を持ってくること、
というイメージです。
遥か450年前の信長の時代の発想と、SEO対策は全く変わりません。
