Netscape Navigator 7 の終了と損切りとSEO対策
ちょっと前の話ですが、Netscape Navigator(ネットスケープナビゲーター)がとうとう終了しました。
http://wp.netscape.com/ja/
日本のネットスケープナビゲーター
以前はブラウザ市場はこのNetscape Navigatorがシェアを握っていましたが、今はインターネットエクスプローラーがほとんどになってしまい、ネットスケープナビゲーターはほとんど見なくなりました。
当たり前ですが、インターネットエクスプローラーがシェアを占めるに至るまでにはさまざまな戦略と活動があったからで、残念ながらネットスケープナビゲーターはそのブラウザ市場で勝ちきれなかった、ということです。
1個人的ユーザーとしては、ネットスケープナビゲーターはほとんど使ったことがなくて、ただ、ネットスケープナビゲーターは大学生のときの授業で少し使った記憶があってこのロゴマークを覚えている、ということくらいです。
ユーザーがこのネットスケープナビゲーターを選ばない以上、このように終了するのは仕方ないことですが、この終了に至るまでにはいろいろな経緯があったことは間違いありません。
損失も多大であったことと、今後の活動をどのようにするのか、ということも含めて、これらの活動全てを「損切り」とできるのかどうか、ここにかかってくるのではないかと思います。
私は経営者です。経営者としては
「無駄なことは無駄。損失がいくらか明確にして、次の手を打つために損失を最小限にしつつ、新たな戦略を打つべき」
これが最も大事ではないか、と事業戦略では大事に感じます。
株で言う「損切り」です。無駄なことは無駄。この判断力は大事です。
ところでSEO対策というのは「売上を伸ばす」ことに主眼を向けるものです。
500万の費用で1000万の利益を出せるのか、
このような視点で考えます。ここからすれば、「利益を生み出すことができないのなら止めたほうがいい」と結構シンプルな思考方法が常に出てきます。
単純思考的な費用対効果でないですが、よく
「3ヶ月もしくは6ヶ月先見て右肩に上げることができるかできないか」
と考えれば、いろいろな経営判断がしやすいと感じます。
もちろんSEO対策という費用に対しても。
いかがでしょうか?