Archive for 1月, 2008

ニッチキーワードとビッグキーワード

ニッチキーワードとビッグキーワード

検索する場合に考慮すべきキーワードについて。

SEO対策は、適切なキーワードで検索エンジンの上位に表示されることが目的とすることです。
ただ、ここでキーワードは「一文字」だけでない、ということを意識されていないことが多いです。

例えば
「パソコン」という言葉で検索した場合に上位に表示させてほしいという場合です。
「パソコン」に興味があった方は検索エンジンを使って様々なキーワードで情報収集をします。

1、パソコン デスクトップ
2、パソコン デスクトップ CPU コアツーデュオ
3、パソコン デスクトップ CPU Core 2 Duo

4、パソコン デスクトップ CPU Core 2 Duo E8400 BOX

これは私の検索したキーワードでして、これが実話ですがここまで検索してパソコン購入に踏み切りました。

CPUはパソコンの頭脳みたいなものなので、これがいいものでないと

どうしても動きが遅くて仕事がはかどらないということでこれは妥協せずにいいものに決めました。

とすれば、パソコンの性能、及びノートかデスクトップか、

またCPUに何を積んでいるのかを情報としてサイトにないと、

私がそのホームページにたどり着くことはなかったといえます。

もちろん「パソコン」というキーワードは大事ですが、
そこばかりがクローズアップされることに関して違和感があるのは

このような検索用語を使って調べるからでしょう。

とすれば、パソコンというキーワードを焦点に上げる以外に

CPUであったり、性能であったり、用途であったり、と

紹介すべきはたくさんあり、また狙うべきキーワードも他多々あるように思います。

いかがでしょうか。

いろいろ検索した結果、私はパソコンをマウスコンピュータに決めました。

ノートがデルなのでデルでいいかなと思いましたが、マウスコンピュータ

のほうが安かったので。

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業務の幅広さと関連性

業務の幅広さと関連性

前回の続き。

業務が幅広すぎてわかりにくい会社パンフレットの話を書きました。
ただ幅広い業務が悪いという内容ではありません。

たとえばリクルートなどでは、江副さんの「リクルートのDNA」から歴史を知りましたが
はじめは就職活動のお手伝いをしていたものの、今は幅広く業務を拡大しています。

本業のリクナビや、ホットペッパー、住宅情報タウンズ、ゼクシィなんかもリクルートです。

ただ基本にあるもの、会社理念というべきか、事業の中心になるものは
「情報を介してその中間手数料を利益として得る」
ことに集約されています。

ゼクシィなんかも1回関西版に出すには数十万円~数百万円の広告費用なので、
結婚情報=ゼクシィ というところまでくることがリクルートの強みだと思います。
このような相互の関連を持った並行展開はまったく問題ないと思ってます。
大事なものは、会社の方針・理念によるものもありますが、その前にお客さんに

「この会社いろいろやってるけど、いったい何の会社かわからんからちょっとあやしいな・・・」

と変な不思議を持ってもらわないようなことは、第一段階で大事なのでは、と。
SEO対策でも第一印象は大事ですので。

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幅広い業務と経営

幅広い業務と経営

あるクライアントから、別の会社の紹介パンフレットを見てほしいと手渡されたときの話です。

通常の会社概要だったので、何気なく見てそれほど意識はしませんでしたが、
業務内容が幅広くされているなという感じではありました。

「何かきがかりな部分はありますか?」

とやんわり聞くと、社員数の割に業務が広すぎると。

確かに、改めてその会社のサイトを見ると、
1.通信機器、OA機器等のコンサルティングおよび販売
2.インターネット、携帯電話等の各種情報提供サービス
3.ソフトウェアのコンサルティングおよび販売
4.ホームページの企画、立案、制作
5.アプリケーションシステム、ソフトウェアの企画、開発、制作

いろいろあるのかな、と。

業務を拡大することはまったく悪いことではありませんが、
「で、いったいどこが中心の会社なの?」
と聞かれると何と答えればいいのか、という点では難しさがあります。

もちろんかのソフトバンクのように幅広く関連会社や子会社を持って事業展開することもありますが、
ソフトバンクほどの大きい会社でない場合(いわゆる商法上大会社でないくらいなら)

「うちは~という会社です。強みは・・・です。御社に・・・はいかがでしょう?」

としたほうがいいのかな、と感じています。

もちろんホームページを制作する際にも、立ち上げる際にはひとつの事業部、ひとつのお店のようなものなので
シンプルにわかりやすいものを作ろうと紹介します。

まさに
「このサイトは~という紹介サイトです。御社にとって・・・・というサービスはいかがですか?」
と直感でわかることが大事だと思います。

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表記ゆれとSEO対策

表記ゆれとSEO対策

キーワードの狙い方に関する「表記ゆれとSEO対策」について。

キーワードは打ち間違いということがよくあります。
私もよく言い間違えることもありますし、それは仕方ないことです。

前に知り合いの方がサッカーの日本代表のサイドバック駒野選手が今期からジュビロに移籍しましたが、
その駒野選手の話になって

「昔は和歌山にいてね、確か高校からサンチョス広島の寮に入ってやってたから・・・」

サンチョス??サンフレッチェ??

こういったときにサンチョス広島と検索する方が多いかも知れない場合は、何か検索の対策をすべきことになります。

特段人物名の感じは間違えやすいものです。

サービスはそれほど間違いはしませんが
「水周り」「水回り」「水廻り」製品、どれがいいのかな?となりますし
「パチンコPOP」「パチンコポップ」などこれも異なる言葉になります。

細かいですが、このあたりの部分は配慮が必要です。

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お気に入りとSEO対策

お気に入りとSEO対策

お気に入りに入れてもらいたい、という発想の話。

いろいろサイトを見ているとこのサイトは便利なのでお気に入りにいれておこう、というサイトにめぐり合うことがあります。

そして何かあった際にはお気に入りのサイトを開くのですが、
このお気に入りに入れてもらえれば、次もサイトに訪問する可能性がぐっと高まります。

すなわち、SEO対策で上位表示させてユーザーを招きいれた後は、
「まずお気に入りに入れてもらえるような有益な情報を紹介すればいい」
という結論になります。

今お気に入りにどういった内容のサイトを入れているでしょうか。
ユーザーがお気に入りに入れてくれる内容のホームページを目指す=コンテンツ重視=SEO対策に資する

いい循環がすべて回っていきます。

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直帰率とアクセス解析

直帰率とアクセス解析

直帰率とは、サイトに訪問したけど他のページを見ないですぐに別のページに行ってしまった方の割合、です。
たとえば100人訪問したうちで、20人が他のページを見ないで他のページに行ってしまった場合は

20÷100= 20%

で直帰率が 20% になります。
この直帰率が高いと、せっかくSEO対策で集客したにも関わらず、ユーザーが満足していないということになります。

あるサイトなどは直帰率が70%くらいということもあって、明らかにページに問題がありました。

直帰率を低くするために考慮する場合、やはりコンテンツの見直しが必要でしょう。
ちなみに直帰率はグーグルアナリティクスで調べることができます。

調べてみてはいかがでしょうか。

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鶏口となるも、牛後となるなかれ

鶏口となるも、牛後となるなかれ

中国の「史記」からの言葉。
いわゆる「鶏口牛後」です。

SEO対策の基本的考え方と親和性があります。
これはどのキーワードで上位に表示させるのか、どのキーワードをユーザーが検索するのかという視点ですが、

ニッチなキーワードでも上位に上がっているほうが、一般的に検索が多いキーワードよりもよい

という発想で狙います。まさに鶏口牛後です。

たとえば

「ねじ」という言葉よりも「インチネジ」というニッチキーワードで
「厨房機器」よりも「中古厨房機器」というニッチキーワードで
「矯正歯科」よりも「矯正歯科 神戸」というニッチキーワードで
「中古機械」よりも「産業用中古機械」というニッチキーワードで

上位に表示させれば、結果問い合わせ件数や来店者数が増えます。
それはキーワードが絞り込まれることで、よりニーズが高くなっているからです。

まさに鶏口牛後です。

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ポータルサイトのアライアンス

ポータルサイトのアライアンス

ポータルサイトというものについての考察。

ポータルサイトはいろいろな情報を扱っていて、そこから情報を介しながら収益をあげるサイトのことです。
もっとも有名なものはヤフーです。

他にもいろいろな情報系のサイトがあって
エキサイト
ビッグローブ
ニフティ
goo
などは有名なサイトです。

このようなものではなくて、ちょっと情報内容を絞ったサイトも多々あります。
アントレ
goonet
カービュー
リクナビ
ホットペッパー

など独立開業系サイト、クルマサイト、採用サイト、無料クーポンサイトなど。
このようなポータルサイトは「早いもの勝ち」的な部分があります。

採用サイト → リクナビ

というような、ブランド力をつければ勝てますが、そうでないと勝てません。
また大半のポータルサイトは収益は広告宣伝で利益をあげるので、
ヤフーが今はリスティング事業の伸び率が高いように、集客がついて利益が見込める時点まで少し時間もかかります。

何か作ることをアライアンスとして考えるのはいいですが、
絞込みは大事です。魅力と思うことはありますが。

もちろんその際には圧倒的な集客力が必要であり、SEO対策も活きますが。

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10年単位と5年単位

10年単位と5年単位

私が生まれる前くらいの話から今までのコミュニケーションツールについて。

年輩の方と話する機会があって、大阪の町は昔こうだったああだったということを聞きました。
今都島のの帝国ホテルのあった場所に以前には住友系の工場があったと。
ちょうど川沿いなので輸送に便利で、川上のほうにいけばカネボウ雪印も環状線沿いにあったと。

今はきれいな川沿いで桜がきれいな場所ですが、そういった歴史があったのか、
としみじみ思い浮かべました。

その方の話だと
・平成20年~平成10年 インターネットのメール
・平成10年~平成元年 ファックス
・昭和63年~昭和53年 電話と手紙

このような感じにお客さんからの連絡が異なってきているそうです。
ちょうど30年。私が30歳なので、10年一昔の計算です。

確かに今資料請求する際には、ネットで行うので
資料請求はがきを出すことは私自身は行わなくなりました。

ただネットの世界は早いので、10年のくくりよりも5年のくくり、また私個人では
3年のくくりで考えていきたいなと思ってます。

年輩の方の話は非常に参考になります。

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2ちゃんねるからの書き込みとSEO対策

2ちゃんねるからの書き込みとSEO対策

2ちゃんねるという巨大掲示板について。

何かとうわさになる2ちゃんねるですが、ここにはいろいろなスレッドと呼ばれる書き込みがされています。

ここに何かを書き込まれた場合に、被リンクとなってSEO対策になるか??

ということを聞かれたことがありますが、答えは「YES」です。
被リンクを狙ってかどうかはおいておいて、いろいろ書き込みはされれば被リンクになります。

2ちゃんねる自体は意見がいろいろあってまさに言論の自由という感じで読まないと
ちょっと過激発言も多いですが・・

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SEO対策にユーザーの絞込み

ユーザーの絞込み

ユーザーの絞込みは非常に難しい部分ですが、逆にコンバージョンから考えれば非常に簡単でもあります。

通常サイトをSEO対策で上位表示させる場合には、サイトのテーマの関連性を考えます。
これはもちろん「ユーザー」を絞ってから考慮します。

たとえば果物屋さんで考慮した場合には、

「果物屋さん」 というサイトの展開も考慮することができますが、
インターネットという全国各地に競合他社がいる市場の場合には果物屋さんも
かなり多いような気がしますので、あまりよくないかなと。

では
「りんご屋さん」
「みかん屋さん」
くらいに果物の中で絞ればちょっとは競合他社が減るので勝ちやすいかと。

また「果物」と検索する方よりも「みかん」や「りんご」と検索する方のほうが
コンバージョンが高いと考えます。

SEO対策にはユーザーの絞込みは重要です。

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サイト制作時におけるフォルダとファイル名

サイト制作時におけるフォルダとファイル名

サイトを開く際にはすべて英語表記でページが開きます。
http://www.clarenet.biz/
トップページ
http://www.clarenet.biz/company/index.html
会社概要ページ などなど。

ここで会社概要は「トップページURL/company/index.html」
ですが、ときおり、別のサイトだと会社概要ページが
「トップページURL/kaisya/index.html」 と、
「kaisya」の部分が日本語ローマ字読みになっている場合があります。

ちょっとどうかなと・・・違和感を感じます・・・。

SEO対策で競合他社を調べる際には、
通常順位やキーワードの数、ページ数など調べますが、
こういった部分だけで

「ファイル名日本語=随分昔に作成、もしくは知識がない会社 → SEO対策もあまり効果的に行えていない推定」

という判断になります。
細部にこそ神が宿る、というのは非常にわかります。

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あるサイトの実験検証~アクセス150、PV数1000の場合

あるサイトの実験検証~アクセス100、PV数800の場合

仕事柄さまざまな実験・効果測定・検証を行います。
もちろんツールとしてアクセス解析を使っていまして、アクセス解析ツールは「グーグルアナリティクス」です。

「SEO対策を標榜する以上、自分で上位に上げれないと意味はない!」
と思っていますので、多数の実験的なサイトを所有しています。

その中で、1日平均「アクセス100、PV数1000のサイト」のアクセス解析を見てみます。

まず、サイト訪問者のもっとも多い誘導原因はもちろん
「検索サイト」
です。 ヤフー、グーグル、そのほか少し、くらいの順番です。

もう少しお気に入りから入ってくるユーザーも増えればいいなとは思ってますが、
こんなものでしょう。

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ウェブサイトの階層

ウェブサイトの階層

階層わけを行ってサイトは作ります。

クレアネットサイトでは
http://www.clarenet.biz/
トップページ

このほか、会社に関する情報部分は
http://www.clarenet.biz/company/index.html
会社概要ページ
http://www.clarenet.biz/company/company.html
会社情報ページ
http://www.clarenet.biz/company/message.html
社長挨拶ページ
http://www.clarenet.biz/company/accessmap.html
アクセスマップページ

というように、
http://www.clarenet.biz/company/~以下にまとめられています。
このような階層は、わかりやすいサイトを作るために意識しています。

ときどき、非常に長い階層になっているページがあります。

たとえば、

http://www.clarenet.biz/company/info/osaka/map/accessmap.html

などのように、スラッシュ(/)以下が長くてびっくりします。

長いとだめなのかというとだめではないですが、シンプルなほうがいいです。
またSEO対策上シンプルなほうがいいですし、公開後更新の際にCMSなど更新管理システムがないと
html修正の際にはファイルがどこにあるのかわかりにくくて、更新の際に困ることもあります。

SEO対策、更新の際の容易さ、利益や目的が相反しないような制作は大事です。

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wwwの表示とSEO対策

wwwの表示とSEO対策

あるサイトの実話。

SEO対策で上位表示をできるのかな、という相談を受けて、まずはサイトを見ました。

そんなに悪くないのかなという印象を受けましたが、
サイトドメインのリンクが(クレアネットを参考にしますが)

http://www.clarenet.biz/

ではなくて

http://clarenet.biz/

になってました・・・。
単なる「www」があるのかないのかでは、サイトの表示自体は問題はないんです。

しかし、http://www.clarenet.biz/
に張られたリンクと

http://clarenet.biz/

に張られたリンクでは検索エンジンロボットは別物と考えてしまいます。
気をつけないといけないことなので、通常作る際には「www」があるほうで統一していくのですが・・・残念です。

また相談いただいた方は、
http://clarenet.biz/
とwwwがないほうで統一されていて、さらにサブドメインでブログをされていました・・・。うーん・・・。悩むところですね。

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