» 2007 » 11月のブログ記事

デースケドガー
スパム行為とデースケドガーについて。

「デースケドガー」とは、造語です。
SEOの腕を競いあうSEOコンテスト、その第2回SEOコンテストのためのキーワードです。

SEOコンテストというのがちょうど今は昔ありまして、友人が参加しておりました。

デースケドガーで検索するとまだそのコンテストサイトが残ってます。

デースケドガー師
デースケドガー政府観光局
The’デースケドガー

などなど。本当に変なサイトだらけで面白かったりするのですが、
これは非常に興味深いことだと思います。

スパムはいけないと言っていますが、これらサイトはスパムぎりぎりラインで見事に
残って上位に表示されているわけです。

検索エンジンの世界も刻々と変化している以上、どのラインがアウトでどのラインがセーフなのかは
線引きが変化しているものですが、こういった「デースケドガー」という変なキーワードででも

ヤフーやグーグルで1位に中長期的に表示させる

という経験は多く積まないとわからないことだと思います。
「このラインはセーフ、このラインはアウト」
などはやはり培った経験で瞬時にわかるものになってきてしまうのかなと感じる部分です。デースケドガー。

検索エンジンスパムとSEO対策

検索エンジンスパムについてご紹介します。

検索エンジンスパムとは検索エンジンに上位に表示されるようにと、「やってはいけない」行為を行い、
検索エンジンからはじかれてしまうことです。

やってはいけない行為にはいろいろありますが、
・隠しテキスト・・・テキストをサイトの背景と同じ色にし、人には見えないようにする方法
・不自然なalt属性・・・画像のalt属性にキーワードを羅列したりする方法。
さらにはスペーサーgifにキーワードを詰め込む方法も含みます。

※ スペーサーgifとは制作の際に1ピクセル程度の画像を埋め込むことです。

・無意味なテキストの紹介・・・内容と関連なく狙ったキーワードを無意味に紹介することも含まれます。
例)フットサルユニフォーム愛するフットサルユニフォーム伯爵が フットサルユニフォームを着る
みたいな意味不明文章の羅列です。

・リダイレクト
別のドメインなどで入り口ページを作ってからリダイレクトを使い、ページに飛ばす方法はスパム行為と見なされます。

※リダイレクト・・・ページを開くと「3秒後に別のページにジャンプします」みたいな仕掛けのことです。
このリダイレクトを多用することは禁じられています。

などなど。他にもリンクファームなど
「これはやってはいけない!」的な行為はたくさんあります。

もちろんこういったスパム行為を
「これはスパムである」
と認識するのはヤフーやグーグル次第ですが、明らかにスパムというサイトは随分減った感じではあります。

スパム的行為はおすすめできません・・・

アンカーテキストの紹介で有名な事例があります。

ヤフーで「18歳未満」という検索キーワードで調べると、

ヤフートップページ、MSN、ディズニーリゾートのページが出てきます。

なぜだか知ってますか?

これらサイトは18歳未満という言葉には全く関係ありません。

18歳未満についての紹介しているページも、内容もないのに順位でトップ10に入っています。

これこそアンカーテキストの威力なんです。

アダルトサイトでは、よく入り口に

「あなたは18歳未満ですか? はい いいえ」

と書いている場合があります。

そして、そこで「はい」をクリックするとヤフーやディズニーページに飛んだりします。

そうすると、検索エンジンのロボット(スパイダーやクローラー)は

「ヤフーやディズニーのサイトは「18歳未満」という言葉に関連したサイトなんだ!」

と誤った認識をもってしまうのです。

その結果「18歳未満」で検索するとこのような結果が生じてしまうのです。

変な話ですが、こういった検索エンジンのロボット(スパイダーやクローラー)

の特質をつかむことは大事です。

アンカーテキスト

今回はアンカーテキストについてご紹介します。
特に最近はブログをアメブロやFC2ブログなどされている方も多くなったので、ひとつの参考に。

アンカーテキストは、リンクが設定されているところに書かれた文字のことです。
通常リンクをクリックする際、ユーザーはこのリンクが設定された文字の内容を判断してクリックします。

→詳しくはこちら

のような文章です。

ただ、SEO対策上にはこのアンカーテキストも工夫することができます。

例えば、フットサルユニフォームを販売している「クレアユニフォーム店」

があったとすれば、そのページにリンクする際には

→詳しくはこちら

よりも

→詳しくは「クレアユニフォーム店」

よりも

→詳しくはフットサルユニフォーム販売「クレアユニフォーム店」

がベストなわけです。

というのは、この場合には「フットサルユニフォーム」というSEO対策上キーワードを

入れているので、同じリンクをはられるとしても、検索エンジンのロボットは

「このサイトはフットサルユニフォームのサイトだな」

という評価を行い、評価の高いページだと認識するからです。

外部リンクでも自分で外部リンクを設定できる場合には、

特に最近はアメブロやFC2ブログでも外部リンクを確保できる場合にはこの

「アンカーテキスト」を意識するといいでしょう。

テクノクラティとブログ検索

テクノクラティというブログだけを検索してくれるサービスがあります。

注目のブログ記事などなかなか面白くて見ることもあったのですが止めました。

というのは仕事で忙しくゆっくり見れないこともありますが、ヤフーやグーグルでも同じサービスを始めてしまったからです。
新しいサービスになれる前に、結局ヤフーやグーグルのサービスがはじめるとそのサービスを使ってしまう、
いいのか悪いのかわかりませんがそういう性格のようです。

もちろん仕事柄こういった新しいサービスに対応していく必要もありますが、
まず打ち合わせなどで「テクノクラティ」を話にでることはありません。

そのうち知り合い同士でも話にしなくなり、止めてしまう、という感じですね。
日本では結局ヤフーとグーグルなのかな、と思ったりです。
ちなみに、テクノクラティでも検索ができます。

その際にどういった基準で検索結果を表示させるようにしているのか、

こういった本質的な部分を考えることが大事なのでしょうか。

ちなみにでは、

「~個のブログからリンク」と書かれています。この数が多いことはメリットのようですね。

迷惑メールと可能性の数字について

最近減ることのない迷惑メールですが、メールソフトのスパム判定機能をオンにしてますが

減ることがありません。

結局スパム対策をうまくしても送信者がその上をいくように開発するので、

いたちごっこの繰り返しみたいです。

可能性の問題ですが、迷惑メールを100,000件送って1件だけでもうまくいわゆるアダルトサイトの

情報を見て契約に至った場合には、可能性として

1÷100,000 なので 0.00001%

ですがこの100,000件という数字が10倍になれば、100万件送信で10人の契約という計算が成り立ちます。

シンプルに考えると

・顧客を増やす

・顧客の購入回数を増やす

・顧客の単価を増やす

ことで契約金額は増えるので、この計算でいけばメールを送れる数を増やすことができれば

その数が多ければ多いほどいいことになります。

というわけで、今もこの迷惑メールが減ることはないのでしょう。

ただこの迷惑メールから考えてみても、

まず「投げてみないことにはどうなるのかわからない」

サッカーで言うと「まずシュートを打たないと結果はついてこない」ということです。

シュートを打つことで、キーパーがトンネルすることもありますし、ディフェンダーに当ってシュートコースが変わることもありますし、

コーナーキックになってチャンスになるかもしれませんし、ということです。

迷惑メールは嫌ですが、可能性が少しでもあればその可能性にかけることは大事ですね。
SEO対策はもちろん、目標達成率が0.00001%しかないということは考えられません。

「検索をする方はあくまでニーズを持ったユーザー」を前提にしているからです。

高い可能性を持っているからこそ、検索からの集客が効果的であるといえるのでしょう。

検索を利用してウェブサイトを探す場合が1位
前回の統計の話に付け加えてもうひとつ。

ヤフーでも「インターネット利用者アンケート結果」ということを行っていて、
その結果がこちらにあります。

インターネット利用者アンケート結果


もう21回目アンケート結果がでています。
この中で
「インターネットの検索サービスを利用してウェブサイトを探す場合が1位」

という統計が出ています。身近になった検索の有効性は統計上でも出ています。
過去の統計からも1位ですし、今後も変化することはなかなか想像しがたいかな、と感じますね。

インターネット白書とSEO対策

世の中にはいろいろな白書がありますが、その中でネットではインターネット白書というものがあります。

数々のネットの統計をまとめているのですが、その中の統計から見ても
2007年の白書によれば



日本のネット人口は8,226万6,000人
自宅でインターネットを利用している人がいる世帯(インターネット世帯普及率)は64.0%

だそうです。

そういえばネットを使っていない方を周りで考えてみると、なかなか少なくなってきている感じはします。

みんながよく使うもの(他にはテレビや新聞ですかね)に、広告宣伝を行う、

たとえ話で「梅田のヨドバシカメラの前くらいいろんな人が集まるところに広告宣伝を行うこと」

は悪いことかいいことか考えてみると・・・

という会話をしますが、ネットの利用者を考えるとネットを活用した広告宣伝手法としてのSEO対策の有効性がぴんとくるかもしれません。

「イミダス」「知恵蔵」休刊と検索について
イミダス、知恵蔵という有名な本について。

イミダス、知恵蔵は百科事典のように何かの際の調べものとして有名でしたが、ここ最近発行部数の減少で休刊になりました。

調べものをする際にはネットで検索すれば早いので、わざわざ買わなくてもいいのでは、というごく一般的なユーザーの気持ちを考えても仕方のないことかなと思います。

イミダス、知恵蔵共に創刊時には113万部、95万部と部数が多かった時期もあったのでしたが、去年の段階で14万部、13万部。

書籍としての需要が減ってしまったのですね。

ネットで検索で一発でわかる、ということなど本当に多いですので。
まさに検索という新しい市場が伸びている証拠といえるでしょう。

会社名とSEO対策

「SEO対策をしてますか?」

と聞くとよく「会社名検索したら出てきますよ」と話されることがあります。

もちろんこれもひとつのSEO対策をしているといえると思います。

しかし、会社名だと会社を知っている方が検索して調べてサイトに訪れますが、

知らない方は検索することもありません。

とすれば、会社名で検索して出てくるということも大事ですが、その次に

ユーザーが探すであろうサービス名や商品名で検索した際に出てくることが大事になってきます。

例えば「お客様からピアノを買取り海外に販売する会社」様ですと、

「ピアノ買取」がベストだと思いますし、

建築業の許可申請を中心に仕事をしている行政書士の先生だと

「建築業許可」がベストだと思いますし、

タオルでも卸で販売している会社様ですと

「業務用タオル」または「タオル 卸」がベストだと思いますし、

矯正歯科を西宮で開業されている歯科の先生ですと

「西宮 矯正歯科」がベストだと思いますし、

とキーワードはあくまで「ユーザーがどういった言葉で検索するのか」を中心にSEO対策を行います。

このように考えると、

「会社名」で検索順位があがるということはもちろんいいことですが、

その次に「サービス名」や「商品名」でSEO対策が完成するほうが、よりいい、といえることでしょう。

SEO対策と順位のキープ

SEO対策をしたけれども順位が下がってしまったという場合について。

SEO対策は魔法でもなんでもないので、あるキーワード、例えば「自動車買取」というキーワードで検索順位が1位になっても、
競合他社が同じようにSEO対策をとった場合には順位が2位に下がる場合もあります。

じゃ、1位のサイトがいきなり100位圏外になることはあるのでしょうか?

これも可能性なので全くないとはいえません。

ただSEO対策のメリットが、中長期的に上位に表示されることができることがメリットの一つにあげられます。

というのは、検索エンジンの順位の決め方が多少変化を繰り返してますが、

「ユーザーが見て満足する情報を提供するホームページを上位に表示する」

という根本はブレがないからです。

私が制作したサイトで、制作後2年以上たちますが全く更新も何もしてないですが、

2年間継続してあるキーワードで1位を取っているサイトがかなりあります。

これは

「ユーザーが見て満足する情報を提供するホームページを上位に表示する」

という元に、制作者として

「ユーザーが知りたい情報をわかりやすく魅せるサイトを制作する」

ことに主眼を置き作ったからだと考えています。

テクニカルな要素が多いですが、いわゆる「まともな」制作を行っていけば上位に中長期的に表示されるものです。

ヤフートップページのバナー広告とSEO対策
ヤフーについて。

ヤフー全体として1週間あたり4,600万ユニークブラウザ数月間45億を超えるページビュー。
そして全体では、1日平均約12億ページビュー。

参考:広告商品と料金のご案内

そしてトップページは月間45億を超えるページビューを誇るトップページ。
このトップページにバナー広告を出すにはいくらかかるでしょうか??

ちなみにこのトップページが今年になってデザインが一新されましたが、

右上にバナーがあるのは変わってません。

以前のデザインのページで、

トップページの右上の224×50ピクセルの長方形のバナーを広告として掲載する費用が、

1週間で ¥7,500,000 くらいでした。

でした、というのは年々上昇しているので今現在の費用がもう少し上がっているのではないかな、

と感じています。また1週間でも、通常の1週間とゴールデンウィークやお正月の1週間では異なるというのもあって、

若干のずれは出てきますので。

広告方法は不特定多数を狙った「マス」マーケティングですが、この方法もうまく活用すれば非常に効果的です。

一方SEO対策は特定少数を狙った「ニッチ」マーケティングの代表ですが、

どちらがいいとかではなくて費用対効果に尽きます。

あくまで順序はニッチの次にマス、というのがセオリーですし、
潤沢な広告予算がないと厳しいですね。

SEO対策と検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦

サイト完成後にまず行えるヤフー・グーグル・MSNのサービス(検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦)の紹介です。

完全無料ですのでまず登録を行うのがおすすめです。

無料でできるのでいいかなと思います。

MSN
http://beta.search.msn.co.jp/docs/submit.aspx

ヤフーではIDを取得している必要があります。
http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request

グーグル
http://www.google.co.jp/addurl/?hl=ja&continue=/addurl

追記しますが、この登録はトップページだけをすればいいというものではありません。

時間があれば全て行うのがいいですし、そこまで時間がなければ

トップページの次にサイトマップを登録すれば、サイトマップがハブの役割を果たして検索ロボットの各ページの行き来をスムーズにします。

サイトマップはSEO対策上で検索エンジンの各ページへの移動をスムーズにするために役に立ちますので、

このサイトマップを有効に活用したほうがいい、ということです。

SEO対策とヤフー・グーグル・MSNについて

検索エンジンを提供している各社、ヤフー・グーグル・MSNについて。

今現在では日本の市場に限定すれば、
ヤフー・グーグル・MSNは 5:4:1 に割合くらいで使われてます。

ただグーグルの検索エンジンは優秀なので、グーグルだけでなく
goo
livedoor
excite
nifty

など有名なポータルサイトでも活用されているので結構使われているという感じです。
この検索エンジンの市場ですが、以前はヤフーはグーグルの検索エンジンを使っていて
2004年の6月に独自のYST(ヤフーサーチテクノロジー)をリリースして、独自の検索エンジン結果を

表示するようになりました。

そしていまヤフーの財務諸表を読むと、ヤフーはこのヤフーの検索エンジンを利用する方向けの、
オーバーチュアのリスティング広告によって収益を大きく上げています。

今後はこの動きは加速度的に上昇しながら、リスティング市場が広がっていくことでしょう。
とすれば、SEO対策は今後ももっと活発化しながら、次第に勝者と弱者の二分化が始まることでしょう。

ネットの市場も大きく先を見ることが必要ですが、
先を見越した判断は、結構簡単に調べることができるものです。

そしてインターネットエクスプローラー7のリリースによって、MSNが力を盛り返そうとしています。

こういった動きをSEO対策上で考慮する際に単純にしてしまうと、どの検索エンジンがシェアを伸ばそうと関係はあまりなくて、
「いいコンテンツを紹介する」
というホームページ本来のユーザーに有益な情報を伝えることには全く変化はありません。

「XHTML+CSS」とSEO対策について。

まず、XHTMLとはW3C(WEBで利用する技術の標準化を進める国際的な団体)が提唱している全世界共通の WEB標準に該当するHTMLバージョンのことです。
次に、CSSとはホームページの見栄えを表す言語のことです。

XHTMLについてですが、従来のHTMLバージョンでは、見栄えのために <TABLE>タグというものを使用してレイアウトを構成してました。
しかし、 <TABLE>タグは本来「表組み」を記述するためのタグなので、ホームページ自体の構造をややこしくしてしまうデメリットがありました。

また、音声ブラウザによっては正常に表現されないなどのデメリットもがありました。

このような問題を解決し、「誰でも正確に」情報が閲覧できるよう WEB自体でも「標準化」が進められてきています。
これがいわゆる「W3C」の提唱する「WEB標準」といわれるものなのです。

そしてこの「WEB標準」に沿うものが、「XHTML+CSS」の表記なのです。

WEB標準のXHTML+CSSにすることにより(X)HTML自体の構造がシンプルになり、多くのブラウザに対応することができます。

さらに本題のSEO対策でも、XHTML+CSSで表記することで、シンプルでわかりやすいプログラムになるので、
検索エンジンとの相性もいいんです。
XHTML+CSSで表記することは、多くの方に情報を閲覧できるようにすることに加えて、SEO対策にふさわしいというメリットがあります。

SEO対策とアクセシビリティ

アクセシビリティとは、高齢者や障害者などハンディを持つ人たちがホームページを閲覧する場合の「利用しやすさ」のことを総称です。

高齢者や障害者などハンディを持つ人たちがの場合で、まず弱視者や老眼の方にには大きな文字で、コントラストをはっきりさせることが大事です。
マウスを持つことができない人には、キーボードだけで操作できることも大事でしょう。

また、視覚障害の人は、音声ブラウザを利用するので、それに適した記述と解りやすいレイアウトで構成することなどです。最近の多くのホームページは見栄えのために「画像」を多く利用します。
その際に、視覚障害の方向けの音声ブラウザでは、画像でできた文字は読めません。

そのために画像に代替テキストというものを入れないといけませんが、この代替テキストが何も記述されてなかったり、関係のない記述がされてあった場合まったく意味の解らない文章になり、利用者は混乱してしまいます。
また、画像でできたリンクボタンなども読み取りにくくなるため工夫が必要です。
さらに、ブラウザで文字サイズを変更した際にできるだけ、レイアウトが壊れにくい構造で作ることなども重要です。

SEO対策でも「代替テキストを入れる」ことは効果のひとつにあげられます。またテキストベースで読みやすいサイトにすることもアクセシビリティのひとつです。

すなわち、検索ロボットが高い評価をつけるサイトを作ること(SEO対策)自体が、アクセシビリティに沿ったサイトを制作することにつながるのです。

会社を社会的意義のあるひとつの存在だと考えていけば、こういったアクセシビリティに配慮を全く無視することは、

違和感を感じることになってしまいます。

ヤフーのカテゴリ登録で競合チェック

前回書きましたこのヤフーのカテゴリ登録ですが、このカテゴリ登録を使って競合チェックができます。

というのはこのカテゴリ登録を行っているということで、

カテゴリ登録行っているサイトが多い=多少でもSEO対策行っているサイトが多い

という認識になります。

そこで狙った検索キーワードで例えば、「ウィークリーマンション 大阪」でSEO対策を狙うとすると、
「ウィークリーマンション 大阪」カテゴリ登録しているサイトがいくつあるかを見て考慮します。

今現在でいうと134件、カテゴリ登録されていますので、
結構多いかな、という感触ですね。

もちろんこの件数が多いとなると、上位表示は難しくなってきます。
一度調べてみるのもいいかもしれません。

クロスレコメンド

クロスレコメンドは提携する大手ポータルサイトのディレクトリや検索結果にあなたのウェブサイトを掲載するためのサービスです。

SEO対策の一環としても効果が期待できます。

費用は39800円が申請料金で、薬事法関連や貸金業関連など別途費用がかかる場合があります、

この大手ポータルサイトというのはビッグローブやニフティなどいわゆるヤフー以外の有名なポータルサイトになります。

費用対効果で言うとしたほうがいいと思います。

申請はもちろん

・登録する際のタイトル

・サイト紹介する際の説明文

については検索キーワードを意識した文章でキーワードの塊になっていないといけません。
クロスレコメンド
狙ったキーワードで上位に来ないという問題があれば、試してみるのも手だと思います。
特に、競合が激しいキーワードなどは必須になってくるものです。

ヤフーのカテゴリ登録について

ヤフーではYahoo!ビジネスエクスプレスという有料サービスがあります。
Yahoo!ビジネスエクスプレスは、企業、団体、個人事業主が運営するサイトが商用目的のサイトとしてYahoo!カテゴリに登録できるかを審査し、結果をメールにて返信する有料サービスです。

このにはたくさんのメリットがりますが、簡単にはSEO対策になるということです。

特にヤフーでは顕著に現れます。

するしないでいうと、このヤフーのカテゴリ登録は、今やフーが日本で最も使われている検索サービスであることを考えるとしたほうがいいでしょう。

余談ですが、2年前くらいまでにはヤフーではこのカテゴリ登録を行っているサイトが

カテゴリ登録サイトとしてまず表示されていました。

ただ当時から本家アメリカヤフーでは、今の日本のヤフーと同じようにページがすぐに表示されていて、いずれ日本もアメリカのヤフーと同じく今のこの形になるだろうと考えてました。理由は「見やすいから」です。グーグルのようにシンプルな形が見やすいですしユーザーに好まれるだろう、という読みですね。

といってもヤフーはこのビジネスエクスプレスの申請費用(通常で\52500)を有効な広告収入に位置づけてますので、

このYahoo!ビジネスエクスプレスという有料サービスに申請して登録されればSEO対策になることは今後も変えることはないでしょう。

お客様の声にも「SEO効果があった!」と明記してます。

Yahoo!ビジネスエクスプレス「お客様の声」

独自ドメインとSEO対策

ドメインのことでもうひとつ。
独自ドメインと呼ばれるドメインがあります。

これは通常のドメインのことです。
例えばクレアネットでは
clarenet.biz
ですし、ヤフーやグーグルでは
yahoo.co.jp、google.co.jp です。

このようなドメインを独自ドメインといいますが、このほかにも、
ヤフーやビッグローブなどプロバイダサービスで、
無料サーバーとドメインを使ってホームページを作れるサービスがあります。

http://homepage.biglobe.ne.jp/intro/index.html

このようなサービスでホームページを作った場合には、
ビッグローブではドメインが
http://www7b.biglobe.ne.jp/~ (~以下は任意で決定できます)
というような名前になります。

このようなドメインの場合だと、
SEO対策上ではあまりよくありません。

できれば独自ドメインを取得してSEO対策を取ることをオススメします。

余談ですが、ヤフーの検索窓に
「http://www7b.biglobe.ne.jp/」
と入れると、このビッグローブのホームページを作れるサービスで作られたホームページが
出てきます。ヤフーで調べると63,500件あるみたいですね。

日本語ドメインとSEO対策

ドメインがSEO対策に関わるということを前回書きましたがその続きです。

ドメインを取得する際にはいわゆるお名前.comなどのドメイン管理会社に申込みを行いますが、
最近日本語ドメインが増えてきました。

日本語ドメインは、簡単に企業やお店等のアドレスを覚えてもらえるのが魅力的です。

駅街ガイドの「渋谷駅.jp

GMOの社長さん「熊谷正寿.jp

サッカー選手の「小野伸二.jp

などもあります。

基本的に日本語ドメインも英語のドメインにプニコードと呼ばれる変換によって変換されます。
(よって、日本語ドメインをドメイン名にすると、先頭に「xn--」が必ず表示されその後に符号化された文字が続くようになります)

そこでこの日本語ドメインとSEOの関係です。

もちろんこの日本語ドメインはSEO対策に関連します。

狙ったキーワードをそのまま日本語にすれば、やはりSEO対策になります。

例えば「税理士」を検索キーワードとして狙うなら「税理士.jp」、
「チワワ」を検索キーワードとして狙うなら「チワワ.jp」
などが、ドメイン自体がSEO対策になります。

ただ、去年にこの日本語ドメインが流行っていたのですが、このチワワで検索すると
上位に「チワワ.jp」「チワワ.com」「チワワブリーダー.jp」「チワワ子犬.jp」など
日本語ドメインのサイトだらけになっていて問題になりました。

そこで検索エンジンも改良して、この日本語ドメインがSEO対策に影響する部分を
少し弱めたようです。

なので今ではそれほど多くの日本語ドメインサイトが上位に来ているわけではありません。

ただ日本語にする、しないでいうと、日本語ドメインのほうがいい、といえます。

ドメインとSEO対策

ドメインを取得する際に気をつけること。

ドメインは何でもOKではなくて、きちんとSEO対策も取れます。

例えば、サービスの1つに
「CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)」

を持っていて今回は「CRM」でSEO対策を取りたいという場合を考えてみます。

その際には「CRM」というキーワードをいろいろな場所で用いるのですが、
CRMという言葉をドメインにそのまま持ち込んでしまうと、検索結果に関連してくるのです。

そこで、
e-crm.jp とか
e-crm.com とか、

ドメインに「crm」とついていればこれがSEO対策になってくるのです。

たかがドメイン、されどドメインです。

リントレーチェックとSEO対策

SEO対策と内部的要素(ページの制作の際に意識すること)の中で、

リントレーチェックの話です。

リントレーチェック

HTML文書の文法をチェックし、採点してくれるサイトです。

プログラミング(コーディングといいますので以後はコーディング)においては、
できるだけきれいなコーディングが大事です。

きれいなコーディングは、まるできれいな日本語の書物のように見てもきれいで美しいと感じます。
そしてきれいなコーディングは検索のロボットにも好まれるので、SEO対策にもなります。

このリントレーチェックでサイトを確認すると、大手のサイトや例えばヤフーなどは点数が低かったりします。
願わくはやはり100点とまで言わなくても90点くらいはしっかり取りたいと感じるところです。

これも点数が高いと低いでいうと、高いほうが好ましいというものです。
狙ったキーワードのサイトが100点だった際には、ちょっと市場が厳しいな、と感じることもあります。

基本的な考え方とSEO対策

SEO対策ではさまざまな要素が絡み合って効果がでるものです。

ただその中でも、簡単に言うと2つの内容がその基本になります。

それは、

・内部的要素 と

・外部的要素 の2点です。

内部的要素にはページを制作する際に工夫するものです。

「タイトルタグにキーワードを入れる」

「メタタグにもキーワードを意識する」
「h1などの見出しタグにもキーワードを入れて」

などなどの項目についてです。

外部的要素にはこのページを制作する以外にあたる全ての項目です。

他のサイトからリンクをはられるようにする、といった事柄などです。

要するに

内部要素100点+外部要素1000点 > 内部要素300点+外部要素300点

ということがグーグルやヤフーの検索ロボットの中で行われているわけです。

ヤフーとグーグル
検索エンジンについての話です。

ヤフーとグーグルという検索エンジンがありますが、どっちをよく使うのかということを聞かれることがあります。

その場合には

「ヤフーが多いです。大体割合で言うと
ヤフー:グーグル:その他(MSNなど)
は5:4:1 くらいの割合です。ぼくなどは両方使いますが、日本ではヤフーのほうが人気のようです」

と説明します。どっちがいいとか悪いとかは全くないですが、どちらかというとネットに詳しい方はグーグルを使う傾向にあるようです。
ところでぼくはブラウザにファイヤフォックスを入れているので、インターネットエクスプローラー7のように、
検索エンジンを「ヤフー」で調べるのか「グーグル」で調べるのかを選択してチェックしてます。

検索結果が微妙に異なりますが、もちろん両方でしっかり上位に来ているサイトもたくさんあります。
そういったサイトを目指さないといけません。

ページランクとSEO対策

今や世界的に有名になったグーグルですが、もともとはグーグルは共同創業者として有名なラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏によって作られました。

といっても設立は1998年でわずか10年前の話です。

両氏が「大規模なハイパーテキスト的な Web 検索エンジンに関する解剖」という論文を共同で執筆後共同設立。

その後のグーグル社の上場や株価の上昇などは周知のとおりです。

ところで、グーグルは収益を検索の際に出てくる「アドワーズ広告」という広告収入で収益を上げていますが、
実は売上はマイクロソフトやヤフーなどと実は大差があるという秘密があります。

それでも人気があるのはその独自のスタイルがあるからだと思います。

でもってSEO対策ですが、グーグルの場合とヤフーの場合で多少検索順位が異なりますが、

グーグルの場合は「ページランク」といわれる指標が使われることがあります。

ページランクの説明については、グーグルは説明として「ウェブサイトの人気度を1から10の数字で表すGoogle独自のテクノロジー」と説明しています。
実際には大きくは影響はないのですが、ページランクが高いサイトから被リンクを受けることがSEO対策になるといわれています。

というわけで、低いより高いほうがいい、ということで

「ページランクは高いほうがいいです、ただ高くなくてもSEO対策で上位に来ているサイトも多いです。

慶応大学サイトやグーグルサイトなどページランク10のサイトがあります。ここにリンクはってもらえるといいですね」

と話したりもします。

SEO対策は技術的なことが多いですが、

「~ということを、する、のか、しない、かどちらかといえば「する」ほうがいいです」

という説明をよくしますので、ページランクでいうと

「低いより高いほうがいいです。ただ低くても大きな影響がありません」

とお伝えします。

グーグルアナリティクスとSEO対策

ホームページを制作した場合には、通常「アクセス解析」を入れます。
やはり作った以上はどのようにアクセス数が変化するのかを見ておきたい、というユーザーさんの希望によるところと、
このアクセス解析を基にして
「こういったページがよく見られているようなので、次はこのような企画を打ち出すキャンペーンページを作ろう!」
と仕掛けを考えることもできます。

ところで、アクセス解析にはグーグルが「 グーグルアナリティクス」という無料のアクセス解析を出しています。
実際にはアカウント取得やスクリプトタグの貼り付けなど設定がいくつかあってややこしい部分もありますが、
このグーグルのグーグルアナリティクスはなぜ無料なのでしょう・・・。

このグーグルアナリティクスは優れたツールですが、これはもともと「Urchin(アーチン)」 というアクセス解析ソフトの会社を買収してサービスを提供し始めました。
Urchin(アーチン)は当時でも非常に優れたソフトとして有名でしたのでびっくりなニュースでした。

そしてこの優れたソフトを何と無料で提供してしまったのでびっくりでした。
当時は人気が爆発的でユーザーが殺到してしまい、アカウント取得のために申込みをしたから何日も待たなくてはいけなかったような状態でした。

ところでこのグーグルアナリティクスをなぜグーグルは無料で提供しているのか知ってますか?

それは、「いいサイトをふやすため」。

グーグルアナリティクスを用いるユーザーがサイトを熟知してユーザー中心のいいサイトが作れるようになればいいサイトが増える。
そうすると、グーグルの検索結果がよくなり、よりユーザーに愛される検索エンジンになる、そうすればグーグルの本業である広告収入が増える、というものでした。

「え!?」という感じですが、本当だそうです。
グーグルが目的とする企業理念、またグーグルの検索ロボットは常々「ユーザーに愛されるサイトを上位に表示する」と説明している理念がそのまま出ているような気がします。

SEO対策もテクニカルな部分が往々に話として出てきますが、そもそもは
「ユーザーに愛されるサイトを作ること」
が最も大事だと長年ずっと感じているところです。そうなるとやはりコンテンツ中心のサイトを作る必要が出てくるのですね。

SEO対策とコンテンツ

制作の側の立場としてのSEO対策に対する感想。
最近はSEO対策もコンテンツ勝負といわれるようになってきましたが、本来コンテンツ勝負以外には差別化をはかることは難しいのではないかなと思います。

がんばって順位を一位に上げても、
トップページを見てすぐに別のホームページに行くいわゆる「直帰率」が80%~90%だと、せっかくユーザーをうまく訪問まで結び付けたのに、ここでかなりの取りこぼしが出てしまうことになります。

「検索結果の上位に表示されたからOK」

ではなくて、そこから「資料請求をする」「メルマガを申し込む」「見積り依頼をする」などユーザーの行動に期待するアクションを取ってようやく成功といえます。

とすると、上位に表示させることはとても素晴らしいことですが、
そのページに入ってきたユーザーをうまく目的のアクションを行えるように、行いやすいように、起こしてしまうように誘導することが大事です。

制作者としては常にその部分を重視しているわけですが、ではそのためには何が必要かというと
「コンテンツ」です。

コンテンツ=内容 ですが、ちょっとした言い回し、ちょっとしたデザイン、ちょっとしたユーザビリティ、ちょっとしたフックコンテンツ、全てがトータルでないと目標とするゴールは生まれないわけです。

SEO対策は最初の入り口です。
そこからどのように繋げるか、ここもまた重要ですね。

自力本願のSEO対策

SEO対策というとページランクの高いサイトにリンクを貼ってもらうんだと考
えた方は多いです。

これは相手にリンクを貼ってもらわなければ実現しませんが、Googleなどのク
ローラーロボットは、自分のサイト内からのリンクもカウントしています。

トップページが一番ページランクが高くなることが多いのは、他サイトから貼
られたリンクがトップページに向けられていることの他に、自分のサイトのコ
ンテンツを掲載したページの多くがトップページに向けてリンクを貼っている
ことも考えられます。

実は・・・
自分のサイト内で貼ったリンクも1票カウントされるんです。

自分のサイトのページ数が膨大になれば、それだけ投票数も多くなります。

あなたのトップページのタイトルタグと同じ文字でトップページへのリンクを
貼ると最も効果を発揮します。

そういったわけで

「ページ数が10000ページあるサイトと30ページのサイトだと、10000ページがあるサイトのほうが強いです」
とSEO対策について説明することがありますし、
「今後どんど増やして10000ページにすればいいんですよ!」とお伝えすることもあるわけです。

CGIの使用とSEOの関係

CGIなどのプログラムで生成される動的なページはSEO対策上よくありません。

単純に考えてみると、動的なページは引数の値を変えればいくらでもページを
作ることができてしまうため、データが膨大になると考えられます。

ただ、このような動的ページもキャッシュされることがあります。
なぜキャッシュされるのでしょう。

Googleのホームページで見つけてきました。(以下、引用文)

「Google では、ダイナミック ページもインデックスに登録できます。ただし、
クローラはダイナミック コンテンツのあるサイトに負担をかけてクラッシュ
させる可能性もあるため、インデックスに登録するダイナミック ページの数
は制限されています。 」

ということです。
ダイナミックページとは動的なページ、つまりプログラムで生成されたページ
ということです。

SEO対策上CGIで作成したような動的なページが好ましくないのは、全てのペー
ジを登録してくれない可能性を秘めているところにあるわけです。
簡単に言うと
「静的ページのほうがベストですが、動的ページだとキャッシュされない場合もあります」

要するに
「動的ページよりも静的ページで作ったほうが無難、またはいいです」ということですね。
そういうわけでこのブログも静的ページが生成されるようにしています。