Archive for webディレクター

シズル感とSEO対策

シズル感とSEO対策
シズル感=ステーキを焼く際に出るジュージューという音

ステーキを売る際にはステーキを売るな、ジュージューという音を売れ、
というホイラーの法則を以前会社の新人研修の際に上司に聞きました。

今でもこのホイラーの法則はサイトつくりにとても意識します。


おいしそうなたこ焼き

おいしそうなのり塩たこ焼き

おいしそうなカレーたこ焼き

どうでしょうか?シズル感が出てますか。

理性ではなく感情を動かす、これもサイトで大事。

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ディレクターとクライアントの軸

 ディレクターとクライアントの軸
サイト制作のコンテンツを考える中で様々な提案を行ってきた中で、

最近、とても腑に落ちる内容に気づきました。

会社の数だけ無限にも思える切り口がある・・・
と思いがちですが、実はロジック化できるんです。

ITとかサービスとか不動産とか、業界にはそれぞれ持っている価値と、
時代によって変わっていく価値があります。

そしてネットの特性上、四角いモニタの中に発信する情報の中で、

という物理的な制限があります。

そこでロジック化するためには、このような思考回路を持ちます、

たとえば、で、X軸、Y軸、Z軸、を用いますが、

モノつくりとサービスの軸 X軸

ECか問い合わせ     Y軸

強み弱み          Z軸

まずもって「もの」を売るのか、サービスを売るのか、
最終はショッピングカートをクリックするところが出口なのか、

強みと弱みは何なのか。

モノつくりって大変なんです。ただ楽しいんです。

私も作ったサイトはすべて細かく覚えていますし、自慢したいんです。

「このサイト私です、制作兼デザイン兼コーディング兼ライティング兼SEO対策兼営業、すべて私です!」

と言いたくなるモノつくり精神。

モノつくりの熱い想いは決してサービス業にはない部分。こういった普遍的な軸をすっと設定しながら、

「この場合はあのときと似てるけど、ちょっとこのあたりを変化させて作る」

このようなイメージでしょうか。ちなみに軸を2つにすれば、べっこうあめのような、
どこにでもあるサイトに落ち着いていきます。

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webディレクターと「気付き」

webディレクターと翻訳家の仕事

今回は仕事の話。

お客さんの要望を聞く中で、言葉にならない表現というのがよくあります。

「なんかしっくりこない」
「もっと明るい感じ」
「ビビッド感をもってほしい」

などなどデザインに関する部分と、

「どうも今のサイトはぱっとしない。コンテンツが弱いのかな」

などなど、問題点が明確でない場合など。

そういったいろいろな悩みを聞きながら、改善点を提案するのですが、
もっとも大事なことがこの悩みを聞きつつ、問題点を気付いてもらうことです。

「先代の社長がまだ社長挨拶、のところに紹介されているのはどうですか?」

と質問すればその部分が問題だと気付きます。

「新着情報、と書いているのに 2006年11月 ホームページリニューアルしました!」

とありますが、情報が古い気がしますが、と質問すればその部分が問題だと気付きます。

ここが悪い!と指摘するのではなく、「気付き」をもってもらえるようにすること、こんな職業だと思ってます。webディレクターは。

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野村監督のような名伯楽とSEO対策

野村監督のような名伯楽とSEO対策

楽天の野村監督。

名将でありながら自分でもすごい成績を残した偉大な選手ですが、
選手をうまく用いて結果を残す名伯楽としても有名です。

起用方法もそうですが、選手を鼓舞して時にはけなして
うまく力を発揮させるという意味で、優れたマネジメント力と感じます。

今私はwebディレクターという立場かつ代表ですが、
ひとりで仕事はできないポジジョンでイメージは
「野村監督のように各スタッフなどの力を最大限に生かして、
名監督として成果を出す」
というところです。

デザイン、ライティング、マーケティング、マネジメント、SEO、
なるべくモジュール化を意識していますので、各パートを意識しつつ、

「オーケストラの指揮者、もしくは名伯楽」

というポジションだと自分で意識しています。
SEOだけに焦点を絞っても、対策はさまざまありますし、どの対策を
どのタイミングでどう行うのかなど名監督としてしっかりタクトをふるわなくては、
と思います。

名監督である野村監督の著書など、そういった意味で非常にわかります。

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webディレクターと仮説とSEO対策

webディレクターと仮説とSEO対策

前回に引き続きwebディレクターの話。
webディレクターに必要なことは仮説です。
いろいろと話を聞きながら

  • サイトの集客がネックなのか?
  • サイトのコンテンツがネックなのか?

などサイトのことばかりではなくて

  • 担当者さんは変化させたいけど上司はやや反対
  • 営業部署が反対、または本社営業が反対
  • 予算はこのラインまでしか部署的に無理
  • 来年予算を踏まえて今はここまでラインで最適提案がほしいはず

など社内的な内容をしっかり踏まえておいたうえで、提案を進めル必要があります。

「2000万広告予算とって、1億売上狙いましょ!」

というイケイケでもいいのですが、社長でもない限り2000万動かすのはちょっと時間と調整もかかります。
だからこそ、担当者さんの力になるように

「ネット成功させて係長から課長に出世してください」

というお手伝いするスタンスでサポートするのも必要だと感じています。
それらは全て仮説があってこそ、お互いの利益や狙いをしっかり見極めながら質問を繰り返しヒアリングすること、

webディレクターの仕事は多岐に渡るものなんです。いいwebディレクターになるには日々精進。

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BtoCとBtoCとSEO

BtoCとBtoCとSEO

横文字ばかりになりました。

BtoBとはBusiness to Businessでいわゆる企業間取引の略の言葉です。
逆にBtoCとは、Business to Customerでいわゆる個人顧客相手のビジネスのことです。

SEO対策はBtoB,BtoCのサイトどちらでも利用するので
問題ないですが、サイトのつくりは異なってきます。

特に、BtoCで売れるサイトを作る場合は、
見やすさや商品の調べ方が最も大事で、高度なフラッシュなどは
見にくくてあまり好まれません。

BtoBサイトは会社の大きさとか実績とか問われることが多いです。
また社内で決定する際に必要な資料や、稟議あげるように提案書を添える必要があるなど
割と時間がかかります。

SEOの提案はどちらかというとBtoBですが、
サイトの目的はBtoCか、BtoBかで大きく分かれます。

インターネットビジネスではまずはターゲットを決めますが、その際に
BtoBなのか、BtoCなのか、ここからスタートして考えていくことがきっちりとした土台に物事を載せていく最初の一歩です。

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質問力とwebディレクターの資質

webディレクターの資質。

いろいろな引き出しの中からクライアントの業務など聞いたりしますが、
その中で最も大事なのが的確な質問を行う力だと感じます。

ときどきクライアントさんでも
「おたくとこ、きれいにコーディングするね」
とお褒めの言っていただけると、びっくりするとともに非常に嬉しく感じます。

「コーディング」自体業界用語なところと、
「きれいなコーディング」といわれると、
「そうなんですよ、ここのコーディングがね・・・」と言いたくなってしまう。

逆の立場からすると、
クライアントが「なぜお客さんに選ばれて商売が続いて売上が出ているのか」
をターゲットユーザーと業務をしっかり見極めなくてはこのような気の利く嬉しい言葉を
ワンフレーズで発することはできません。

さらに加えて
「どうやってこんなきれいなコーディングかけるの?」
と質問されるような質問力。

2,3の質問でだいたいわかります。

そういった意味で的確でしっかりした質問できる力を持つことが大事です。

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焼肉屋さんのユニフォームとwebディレクター

焼肉屋さんのユニフォームとwebディレクター

ちょっとしたお客さんの話の中で。

突然ですが、焼肉やさんのスタッフの服装はどんな服を着ているのかイメージがつきますか?

近くの焼肉やさんのスタッフは、色は黒のTシャツで黒の帽子をかぶってるので
黒ですが、これが別のカラーとなると他の色なら「赤」か「茶色」くらいでしょうか。

黄色になると、ちょっと肉のカラーではない感じがしますし、ピンクとか女性スタッフはいいかもしれませんが
食べるほうとするとちょっと・・・。違和感感じそうです。

というわけで、飲食店さんなどのユニフォームを作っておられる会社さんでしたら
焼肉やさんから依頼が来たらほぼイメージができるそうです。

業種を聞いただけでほぼイメージができるのは、経験と実績などのたまものなのでしょうが、
このような方と話をすれば5分で十分にわかります。

焼肉やさんの店長がどのようなユニフォームがいいのかわからなくても
「焼肉やさんなら~がいいですね。それは・・・・ですし、~だからですね」
と1を聞いて100をわかってもらえるような方には信頼ができますし、丸投げしたくなります。

webディレクターという職業も全く同じです。

お客さんの業種業態を聞いただけで頭にサイトの絵が描けて、完成までのスケジュールと6ヵ月後12ヵ月後のサイトの育つ
イメージをしっかり描くこと、そんなwebディレクターが到達地点だとして精進せねば、です。

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コメントアウトタグについて

コメントアウトタグ、とはホームページの制作するプログラムのなかに入れるタグです。

このコメントアウトタグをいれると、そのタグの中に囲まれた文章が
画面上に表示されなくなるので、ひんぱんに用いるプログラムの1つです。

ところでこのコメントアウトタグですが、最も多く使われるのが
<!– contents –> などといった、サイトのメニュー部分やヘッダ部分やコンテンツ部分など
セクションが変わるところでよく用います。

こうすると今後の変更の際に「わかりやすい」からです。

セクションの開始と終端を明確にするため、適度にコメントアウトタグを挿入する、
制作運営後にひょっとして他の会社さんや、担当者さん自身がサイトを簡単に変更できるよう、
今後のことも考えて配慮しておく。

こういった視点は非常に大事です。
webディレクターとして、制作時、制作後など先の先を見据えながら制作プログラム部分まで配慮していくことこそ、
クライアントの利益に繋がると感じています。

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先を見る目とSEO対策

先を見る目とSEO対策

ビジネスにおいて過去を見るのではなくて変えることをできることは未来だけだ、
とドラッカー先生もよく話で言われています。

その先を見る目で一言。

サイトを作る際には制作側でもそうですが、クライアント側でも期待を抱いておられます。
それはどのようにサイトが完成するのかな、という点もそうですが、
完成後に何か問い合わせとか来るのかな、という期待もそうです。

その際に、制作の作り手側としては、スケジューリングを組んで
・9月末に完成
・10月半ばまでには微調整終了
・11月にはしっかり運用開始
という流れを組みますが、その後も考慮する必要があるかと思いますし、クレアネットではそのような意識を必ず持ちます。

・10月には検索上位に来るだろうから
・11月には少しずつ問い合わせなども来て
・12月にはリクルートサイトも内容まとめて
・1月にはリクルートサイトオープンで・・・・・

などなど。
ビジネスが生きている以上ネットでのPRは欠かせませんし、先回りでその提案をすすめなくてはいけません。

そういったビジネスを一緒に考えていく、先を見る目はSEO対策の効果の予測と合わせて研ぎ澄ます必要が
あるなとしみじみ感じているところです。

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マクロ視点とSEO対策

マクロ視点とSEO対策

ターゲットをいかに定めるのかというテーマ。

ホームページを作る際には「ターゲットユーザー」というものを決定します。
要するに「どういった方に見て欲しいのか」というものです。

この視点は非常に大事で、年齢、性別、職業、などによって大きく訴求するポイントが異なるからです。
逆に「ターゲット」が絞りこまれると非常に検討がしやすくなります。

このターゲットを決定する際ですが、ネットでうまく勝つにはビジネスでも全く一緒でして、
・一点突破
・地域密着
どっちかに比重をかけたサイトを意識していきます。

タイトルのマクロ視点といのうは数字の落としこみです。
信託銀行などが「相続」という市場にマーケットを絞り込む際に、大阪の場合だとこのようなマクロ視点で物事を見ます。

日本の人口・・・・・・・・1億2700万人
大阪府の人口・・・・・・大阪府の人口883万人で約7%
平成18年・・・・・・・・・・・死亡者108万人
相続税課税対象者・・・・45000人 (4.2%) 大阪は7%で3150人

相続税がかかる課税対象者というのは、相続人の人数にもよりますが相続財産が通常7000万や8000万ないと課税対象になりませんので、
大阪という広い場所でも結局3150人、の相続課税対象者がいないことになります。

ただ、1回の相続で報酬をもらう額がいくらかなのかを計算したうえで、
(通常最低150万くらいでしょう)
年間3150人のうちのどれだけを狙うのか、どのようにして狙うのか、を考えるだけです。

サイトを作る際でもこれくらい絞込みを行うとターゲットが明確ですし、作りやすい点も出てきます。
マクロな数字を考慮して、サイトへ落とし込み、こんな発想はwebディレクターとしては
作り際には無意識に行いますが、一度ご検討されるのもいいかと思います。

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「甘すぎる関係」と完成品のクオリティ

「甘すぎる関係」と完成品のクオリティ

これは現状の納品物に関して。

今はクレアネットは幸いにもてっぺんにいる私が司令塔として営業業務や折衝を行っていますが
そろそろそういった業務の改善にも踏み込まねばいけないと思っています。

通常、このようなネットの会社でいうと

  • 数字をあげてくる営業系
  • 技術担当の業務系 と分かれてくることが多いです。

通あるクライアントですがこちらの不備でクレームになった際に
「おまえらは営業のNさんと、制作担当のおまえ(私)の関係見てたらぬるすぎる。
普通営業と制作が喧嘩するくらいじゃないといいものはできんし、客は満足しない。
そこはおまえら見ていて会社の雰囲気が見える。わしは非常に不満だ!」
と一喝されたことがありましたが、
短いサラリーマン経験と今の立場からしてもそのとおりですね。

顧客に接する営業担当と、制作側に意見の相違は必ず出てくるので
その際に対立しながら意見を述べ合うことができないと、いずれクレームが発生します。

サッカーやフットサルなどその傾向が顕著なので、単純な技術的なミスは怒らないですが、
同じ失敗が多かったり判断のミスがあっても誰も叱らないチームはすぐ負けてました。
真剣だからこそ怒りも生じて対立も生じる。

社内で喧嘩、顧客と喧嘩するくらいでもいいですね、そのように感じながら
説明に終始し、議論に終始し、完成品=市場の支持を高めることがベストなのかな、と。

甘過ぎる関係は最終的に満足は得れません。

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京都のポータルサイトについての考察

京都のポータルについての考察・・・。

アライアンスで「ポータル」を何か作ろう!

という話を頂戴したりすることがあります。

この点についての一考察。

探してみるといくつかポータルサイトがありますね。

webタウン京都

http://www.webtown-kyoto.com/index.html

JR東海の「京都に行こう」

http://kyoto.jr-central.co.jp/

京都の「E-みやこINFO」

http://www.e-miyako.info/

「京都タウンナビ」

http://www.kyoto-web.com/index.html

「DIGISTYLE京都」

http://www.digistyle-kyoto.com/

「京都ウォーカー」

http://www.walkerplus.com/kyoto/

「e-京都」

http://www.e-kyoto.net/

「京都おこしやす」

http://www.kyoto-okoshiyasu.com/index.html

京都でちょっと探しましたが、このあたりをみていると

今から新規で立ち上げるには他との差別化が必要になります。

全く同じでは勝てませんので。

京都といえば今はちょうど祇園祭ですが、

観光名所にも「お寺」「神社」があれば、「歴史ある風景」もありますし

「京料理」はグルメで観光にはかかせません。

その他、歴史博物館などもありますし、

何といっても小学校の修学旅行では新京極で綿が詰まった新撰組の刀を買って

旅館で楽しんでた思い出からすれば、学生向けの何かも大事です。

切り口を変える、セグメントを行う、という基本的コンセプトかつ、

ビジネスモデルだけで考えると、基本的には

「広告収入」になりそうですので、アライアンスを組むなどの何か提携が必要でしょう・・・。

でもって「お前は本気になって取り組むのか?」

と聞かれると「今はまだ時期尚早・・・・」と思っています。

戦略なくして戦術なし、ですので

今のところいくつかの狙いと戦略は練れますが、

今の段階ではまだまだ。もう少し本腰を入れるかもしれませんし、観光という分野で京都は最高のブランドです。今も昔も。

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「いい感じで」 という指示

「いい感じで」 という指示

webディレクターという仕事の話。
webディレクターはいろいろな仕事の中で結構大変になることもありますが、
シンプルに区分けしてwebディレクターの仕事を分けてみます。

・企画
ユーザーの求めるものを感じてコンテンツの企画をする。
・進行管理
プロジェクトのメンバーが円滑に業務を進められるか、何を準備するか、業務管理や、クライアントとの調整など。
・設計
仕様の設計など、要件定義、デザイン設計、システム設計、運用設計の設計部分の具体化。

あと営業活動だったり、運営でのアフターフォローなど多岐にわたります。
そのため1つ1つ具体的にまとめると膨大な時間で忙殺されます。タイムマネジメントが大事な職業ですが、とっておきの仕事の任せ方があります。

「いい感じで」

これは昔職場のwebディレクターがつかってましたが、これで指示出されたほうの反応はいろいろです。
・わかりました~と制作に入るほう
・指示が不明と聞きなおすほう
関係が浅いと指示を聞きなおしますが、何度かやっていると「わかりました~」と制作に進んでしまいます。

まさに「あ、うん」の呼吸。

クライアントにも提案をする際にも
「何か、いい感じにお願いね」
といわれることがありますが、時間の都合=細かいチェック&確認 を考慮すれば「いい感じで」と依頼されるのが最もやりやすいです。

そんな感じです。

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webディレクターと中村俊輔選手

webディレクターと中村俊輔

以前にサッカーの中村俊輔選手が話していた言葉。
インタビュアーに今の代表はと聞かれて答えた言葉が

「それぞれが感じながら、連動する動きができてないのでまだまだ」

サッカーの用語とサッカーの感覚なので翻訳すると、
サッカーという団体競技は、11人がそれぞれに同じ意思を持って戦うことが大事であって、
その意思を共通のものとするコミュニケーションが最も難しいところではあります。

例えると、

遠藤選手がボールを持って右足でパスコースを探っている際に、中村選手が少し右側に移動する、
そこにパスがいくだろうから、パスの瞬間ダイレクトで左足でセンタリングがくるだろう、

というイメージを持ってFWの大久保選手や玉田選手が動き出しを行ないます。

このようなイメージを高いレベルになると瞬時にイメージして目まぐるしく動きを行ないますが、
ベースとなるものがお互いの能力です。

・走るスピード
・キック力
・利き足
・体の向き
・また敵の個性も頭に入れておく必要があります

こういったものを瞬時に全て考えながら動くので非常に難しい、というのがサッカーであり面白みでもあるのですが、
つくづくサッカーをしているとこのwebディレクターという職業と似ている感じがします。

まず、味方にどのような指示を出すのか、デザイナー、プログラマーなど同じ環境の外注さんに依頼したり社内で依頼する際など、
指示の出し方、が大切ですし、もちろん指示によっては能力を考慮する必要もあります。

そして「敵を知る」というのも、予算の関係でどこまでできるのか、予算を上げすぎて提案してもだめですし、
信頼関係がなくコンペとなると厳しい予算で勝ちを狙うのか、その工程管理と予算を考慮することも必要です。

バランス感覚を磨いて磨いて、最終的に「みんなが気持ちよく」制作活動に打ち込みながらも、クライアントは満足する、
そういった微妙なバランスを取ることができる、サッカーでもwebディレクターでもこの部分は全く同じです。

どちらにしろ、「これが絶対的に正しい」という解答ではなく、瞬時瞬時にベストな選択を必要として行なうことが大事ですし、
そういった部分こそが「最も必要とされる能力」なのかな、と感じます。

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