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Google Analyticsで始めるホームページのアクセス解析

できるシリーズとも含めて、
結構初心者でもわかるサイト。

Google Analyticsで始めるホームページのアクセス解析

サイト内検索について

まずは、こっちのサイト。
http://www.clarenet.biz/info/404notfound.html
こっちはグーグルのサイト内検索について。

次に namazu (ナマズ)です。
http://www.namazu.org/index.html.ja

namazuはかなり昔から使われているCGIの検索システムで
単一単語検索、OR検索、NOT検索
など昔ながらとはいえ結構機能は充実しています。

次にmsearch (エムサーチ)です。
http://www.kiteya.net/script/msearch/

ナマズはCGIで動きますが、サーバの仕様などで設定が難しい場合
があったのでその場合にはこちらエムサーチを使ってました。

何でもOKですが、グーグルがいいです。
解析もできるので。

今回はアクセス解析について。

Research Artisan – リサーチアルチザン、知ってますか?

「「Research Artisan – リサーチアルチザン」は、訪問者の細かい行動を知りたいサイトオーナーに適したアクセス解析サービスです。
サイト訪問者の時間間隔からサイト内の行動を推測する事で、あなたのホームページへの本当のアクセス状況がわかります。」 (引用)

このリスタートさんは吹田市の江坂、非常に身近なところの会社さんなのでちょっとびっくり。
ECSTUDIOさんとか吹田にはいろんな会社さんがあります。

もちろんこのアクセス解析は無料、です。

サイトの直帰率

直帰率とは知ってますか?

サイトに訪問したユーザーが、どこもクリックせずにサイトから離脱したユーザーの割合です。
この数が大きいとあまりよくありません。

というのは
「あれ?何かこのサイト探しているものがなさそうだな。他のサイトをチェックしてみよう・・」
となってしまった人数になるので、なるべくこの直帰率が低いほうがいいんです。

今直帰率はどうでしょうか?20%台だと素晴らしい、って感じです。
ここを目標に・・。

さまざまなポータルサイトのアクセス解析ツールは

ヤフーやニフティなど大きなポータルサイトで
アクセス解析の際によく使われているのが、
SiteCatalyst
です。このSiteCatalystは性能など含めて最もすごい、と感じています。

ただ、そのほかで言うといろいろありますが、実は
ライブドアなんかでは、Google Analytics が入っています。
(フッターあたりのタグが見えます)

あとは「Visionalist」なんかも結構多いですが、だいたいこの3つくらいかなというところです。

もちろんどのツールがいいとか悪いとかではなくて、
数字をどのように読んでいくのか、が最も大事なわけで、データを見てそれで何かがわかるわけではありません。
要は数字をどのように読み解くか、ここが最も大事ですね。

アクセス数が2倍増、3倍増ということはSEO対策で簡単に行なえます。

また初期数字が低い場合には100倍にもアクセス数が増加することもあります。

アクセス数を増加させることがSEO対策の主眼なので、アクセス数の増加が図られば自然的に成果も出てきます。

ただし、期待した成果よりも低い数字が出た場合には、その改善点を検討する必要があります。
その改善というのは、SEO対策で伸ばしたアクセスがサイトに訪問した際に、ユーザーが逃げてしまっている可能性が高いのです。

ひどいことになるとページの離脱率が70%を越す場合もあります。

そういった改善点をしっかりと検討するにはまず、サイトの問題点を把握する必要があります。

サイト診断の必要性とSEO対策の関係は、このように同じ目的に向けて改善を促すことに主眼があります。

アクションを起こすのです。そのアクションははじめは小さいものから、徐々に大きいものへと変えていきます。小さなものは単純に

アクセス解析と次の一手

SEOを売りにしているため、現状把握から改善、そして次の展開を考慮することが多いですが
その際に気付くこと。

アクセス解析はグーグルアナリティクスをはじめいろいろなソフトがあって、どれも素晴らしい出来具合だと
感じています。どんどん進化している印象です。

そしてアクセス解析を行うと現状が明確に出ます。

ただし!

現状見た後どうするか、となるとなかなか出てきません。
「検索数は~です。検索キーワードは・・・が多いですね」
これではただの報告です。報告は見ればわかりますが、その後読み解き改善の方向を示す必要があります。

現状は・・・・・なので、次は~によって::::を目指しましょう。

このようなイメージでしょうか。これがないと報告で終わり、です。次の一手を考えること、これのためのアクセス解析だというイメージです。

アクセス解析のすすめ

アクセス解析を進める理由をざっとあげてみました。

・アクセスが集中するのは何曜日の何時頃なのか?
・訪問者は一見さんか、リピーターなのか?
・お客さんはどのページで飽きたのか?
・どんなページが人気なのか?
・どんな検索キーワードであなたのページにたどり着いたのか?

などなど最近は多機能のものも多いですが、数字がたくさんあってややこしいのも多々あります。

アクセス解析を入れてもっともメリットは
「次の手を考えることができること」
だと思います。財務諸表と同じです。

企業も1年目、2年目、3年目くらいになってようやく人件費がどうだ、仮払金がどうだ、原価償却がどうだ、貸倒引当金が何%だ、などなど見えてきそうですので、これと同じことがホームページも言えるわけです。

予算もあるしちょっと変えようかと思うけど、何かえればいいんやろう??

まずは現状把握からスタート、です。

会社名で検索されることの喜びとSEO対策

クライアントの話。
「会社名で検索したら1位に出てきてる~!」
と連絡を受けて、調べると本当に1位に来てたのでよかったよかった、という感じでしたが、会社名で検索で上位にくることを少し考えてみます。

アクセスログの解析を見てみるといろいろな検索キーワードでサイトに訪問していることがわかりますが、
その中で「会社名」で検索している方の割合を出してみますと意外に多かったりします。

さらに、「会社名」で検索している方の直帰率を調べると・・・
非常に低いことがわかります。

普通に考えても
「クレアネット」と検索する方は、会社名を知っていて、どういったことをサービスや事業としているのか知っていて、以前に名刺交換などした方、などが対象となるので、会社を調べようとして調べているわけで直帰率が低いのは当然なんです。

とすれば、「会社名で検索する方を増やすのがいい」という結論になります。
ただこの結論からすると、CMかけて、広告出して、営業が名刺交換して、などなど費用をかけるほかなさそうですね。
会社名で検索されることが増えるのはまた1つの会社の指標=ブランディングの向上、にほかならないのかなと感じます。

ドアウェイページ=インデックスページとSEO対策

ドアウェイページ=インデックスページ、というページについて。
このような名前のページはクレアネットで言うこのページです。

クレアネット

この会社情報ページは「会社情報」というボタンをクリックすれば出てきますが、その中にはそれぞれ
社長挨拶ページ
会社概要ページ
アクセスマップページ
と分かれています。

つまり 会社情報ページから社長挨拶・会社概要・アクセスマップの各ページそれぞれに分かれており、この会社情報ページがドアウェイページ、もしくはインデックスページと呼ばれるページになります。

そしてこのドアウェイページ=インデックスページは知られてませんがメリットが多いのです。

【メリット】
・各ページへの移動が容易=ユーザーに優しい
・ページビュー数が増えやすい
・インデックスページの直帰率が限りなくゼロに近くなる
・インデックスページがハブの役割を果たしクローラーの巡回をスムーズにするためSEO対策になる
いいことづくしです。

あなたのサイトにこのインデックスページはありますか?
なければこちらのアクセス解析からサイトの分析を行なうことからスタートしていきましょう。

→アクセス解析

サイトの目的

トップページの目的、キャッチコピーの目的、と書きました。

目的はシンプルがいいというのは、数字で管理する場合に把握できない部分があるので、

明確化のためにもまずはシンプルにして考慮すべきです。

たとえば、

ユニークユーザー    1日1000

ページビュー数     1日5000

直帰率 20%

問い合わせなど成果 1日 20

コンバージョンレートは 2%

では改善方法は???となると、

ユニークユーザーを増やす方法
ページビュー数 を増やす方法
直帰率 20% を減らす方法

問い合わせなど成果を増やす方法

と方法が考えることができます。

なるべくシンプルにできる部分はシンプルに。
数字で把握するためにシンプルに考慮します。

とすると総合的なサイトの目的は何でしょうか???

それは

「サンクスページにたどり着くユーザーを増やすこと」 が目的です。

サンクスページがゴール地点。

問い合わせや資料請求をする、買い物かごに商品を入れて配送確認を終える、

その段階で「ありがとうございました」という画面が出ますが、

この「ありがとうございました」という画面=サンクスページが最終目的です。

このようなゴールをまず共通認識にすることも必要です。

キャッチコピーの目的
ホームページのトップページの目的は何のためにあるのか?「トップページ以外のページのリンクをクリックさせること」 と書きました。

ではキャッチコピーの目的は何でしょうか?

これもシンプルに考えます。

そうすれば・・・

「キャッチコピーの下のリード文を読ませること」 です。

キャッチに目が行けば次にその下のリード文を読む行動に移ります。

キャッチコピーはその言葉だけですべて完結はできません。

次の行動に移す誘引になることが大事です。

本屋さんでも本の帯にちょっと引かれるキャッチコピーが入っていると、

思わずキャッチの下を見ます、作者を見ます、よければ手に取ります、ぱらぱらとめくります。

サイトも一緒です。

 トップページの目的

ホームページのトップページの目的は何のためにあるのか?

ブランディング、マーケティング、サービスの告知、営業活動、

広告宣伝、リピーター促進、メルマガ登録・・・

いろいろ目的は多々あるかと思います。

ただマーケティングを考え、企業のSWOT分析や3C(競合・自社・顧客)の視点から、
中長期的に売り上げを作るサイトの制作側として、トップページの目的を考慮した場合

もっとシンプルです。

このような質問をうけた場合、このように答えます。

「トップページ以外のページのリンクをクリックさせること」 と。

トップページを見てすぐに買い物かごにいけません、またすぐに資料請求はしませんし、問い合わせもしません。

トップページで興味を感じてもらえることでようやく「クリックして次のページを開く」という行動に出ます。

そのクリックして次のページを開く、という1点に目的があります。

この目的を達成することができれば

・直帰率が低くなります

・ページビュー(PV)数が増えます

・コンバージョンレート(CVR)が高くなります

・お気に入りに入れてくれる可能性が高まります

・リピーターの可能性が高くなります

ちょうど、本屋さんなどで例えると表紙の雑誌を見て

「手にとって見て本を開いてくれるために表紙に芸能人を使う」

ような感じです。

目的はシンプルにこのように考えることは、ビジネスに活用する視点からでは大事です。

直帰率とアクセス解析

直帰率とは、サイトに訪問したけど他のページを見ないですぐに別のページに行ってしまった方の割合、です。
たとえば100人訪問したうちで、20人が他のページを見ないで他のページに行ってしまった場合は

20÷100= 20%

で直帰率が 20% になります。
この直帰率が高いと、せっかくSEO対策で集客したにも関わらず、ユーザーが満足していないということになります。

あるサイトなどは直帰率が70%くらいということもあって、明らかにページに問題がありました。

直帰率を低くするために考慮する場合、やはりコンテンツの見直しが必要でしょう。
ちなみに直帰率はグーグルアナリティクスで調べることができます。

調べてみてはいかがでしょうか。

グーグルアナリティクスとSEO対策

ホームページを制作した場合には、通常「アクセス解析」を入れます。
やはり作った以上はどのようにアクセス数が変化するのかを見ておきたい、というユーザーさんの希望によるところと、
このアクセス解析を基にして
「こういったページがよく見られているようなので、次はこのような企画を打ち出すキャンペーンページを作ろう!」
と仕掛けを考えることもできます。

ところで、アクセス解析にはグーグルが「 グーグルアナリティクス」という無料のアクセス解析を出しています。
実際にはアカウント取得やスクリプトタグの貼り付けなど設定がいくつかあってややこしい部分もありますが、
このグーグルのグーグルアナリティクスはなぜ無料なのでしょう・・・。

このグーグルアナリティクスは優れたツールですが、これはもともと「Urchin(アーチン)」 というアクセス解析ソフトの会社を買収してサービスを提供し始めました。
Urchin(アーチン)は当時でも非常に優れたソフトとして有名でしたのでびっくりなニュースでした。

そしてこの優れたソフトを何と無料で提供してしまったのでびっくりでした。
当時は人気が爆発的でユーザーが殺到してしまい、アカウント取得のために申込みをしたから何日も待たなくてはいけなかったような状態でした。

ところでこのグーグルアナリティクスをなぜグーグルは無料で提供しているのか知ってますか?

それは、「いいサイトをふやすため」。

グーグルアナリティクスを用いるユーザーがサイトを熟知してユーザー中心のいいサイトが作れるようになればいいサイトが増える。
そうすると、グーグルの検索結果がよくなり、よりユーザーに愛される検索エンジンになる、そうすればグーグルの本業である広告収入が増える、というものでした。

「え!?」という感じですが、本当だそうです。
グーグルが目的とする企業理念、またグーグルの検索ロボットは常々「ユーザーに愛されるサイトを上位に表示する」と説明している理念がそのまま出ているような気がします。

SEO対策もテクニカルな部分が往々に話として出てきますが、そもそもは
「ユーザーに愛されるサイトを作ること」
が最も大事だと長年ずっと感じているところです。そうなるとやはりコンテンツ中心のサイトを作る必要が出てくるのですね。

アクセス解析とSEO対策

アクセス解析はたくさんあります。
通常良く使われるのは有料のもの、無料のものたくさんありますが4つだけ紹介します。

まずは「sitecatalyst」 そして「visionalist」、「アドエビス」。
それぞれの特徴はいろいろありますが、ぱっと見た感じアドエビスのデザインがすきなので
興味深い部分があります。

そして無料のものといえば
Google Analytics」です。

実際にはこの 「 Google Analytics」を頻繁に使ってますが、実はスクリプトタグを貼り付けタイプでないサーバにインストールタイプの解析には「webalizer」が入っていたりします。

検索用語がどういった言葉でサイトに来ているのか、という点がSEO対策では必要になってきますが、その他にもログ解析を行う際には、他の多くの事項も関連してきます。これら解析ソフトは甲乙つけ難いほど充実しているので、まずは現状分析に役立てることからスタートするのがいいでしょう。

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