サイトマップとSEOってすごく密接な関係にあります。
サイトにクローラーが来ても全てのページに飛んでくれるとは限りません。だから全てのページを検索エンジンのクローラーに巡回してもらう方法として、すべてのページに少ない移動回数で到達できるようにしておく(ページにリンクを貼る)か、サイトマップページを作っておいてそこに全てのリンクを貼るといった方法があります。
しかしこれでも、確実に全ページの存在をクローラーが発見してくれる保証はありません。そんな不安を解消して検索エンジンに対してサイト内のすべてのページの存在を知らせるために使えるのが、XML形式のサイトマップファイルです。
サイトマップファイルとはXMLをベースにした形式のデータファイルで検索エンジンに読ませるためだけに作成します。このサイトマップファイルを用意しておけば、検索エンジンのクローラーに漏れなく全ページを巡回してもらえる可能性がかなり高くなります。
絶対に全ページをインデックスしてくれる!!! とは限りませんが…
少なくとも、全ページの存在を検索エンジンに知らせることは可能だと思います。
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<urlset xmlns=”http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9″>
<url><loc>http://www.●●●.com/</loc></url>
<url><loc>http://www.●●●.com/info/</loc></url>
<url><loc>http://www.●●●.com/links/</loc></url>
<url><loc>http://www.●●●.com/top/</loc></url>
</urlset>
上記は、必要最低限の要素を記述したサイトマップファイルです。
※詳しくはSitemaps.org・仕様ページなどを参照して下さい。
上記のサイトマップファイルはすごく単純なもので、このwebサイトに4つのページが
存在しますよ~ってことが記されています。
(<url>~</url>)までで「1つのウェブページ」を表現します。
上記ではurl要素が4つ列挙されているので4ページです。
非常に簡単な内容のwebサイトです。このurl要素を必要なだけ列挙すれば、サイトマップファイルになります。100ページのwebサイトであればあれば100個、1000ページのwebサイトであれば1000個記述します。
これだけのことを記述したファイルを用意することで、検索エンジンに対して、サイト内の全ページの存在を知らせることができます。
そうすれば…
全ページをクロールしてもらえるようになる!! … 可能性が高くなるんです。
田中のまとめ
→ クローラーが簡単にこのwebサイトはどれくらいのページで構成されているのか!ということがわかればインデックスされやすいということ。
人にも機械にもやさしいサイト作りを目指しましょう。

